Φ秘密基地Φ【"残虐騎士"亜II死の偏見】
このブログはかなりの偏見に満ちた内容ですので、予めご了承願います。
Φ悪魔の囁きΦ
20090619172546


OZZY OSBOURNEのライブ版「SPEAK OF THE DEVIL」です。

でも、全曲「BLACK SABBATH」のナンバーが収録されています。

この頃すでに、彼はソロ・アルバムを2枚発表しているのに、です。

公表されている理由では、オジーバンドのギタリスト、ランディ・ローズが飛行機事故で亡くなった為、追悼盤を出そうということになり、ランディ在籍時のライブ音源をチェックしたところ、録音数が少なく、満足なライブ版を作れない。

しかもその時点でオジーバンドのキーボード、ドン・エイリーが脱退したところで後任も未定。

要するに、ランディ時代の曲をすぐにはライブで出来ないのでキーボードレスの曲と言えば…


そうした成り行きでBLACK SABBATH時代の曲だけのライブ版を作ったらしいのだが…

僕個人としては、その理由の他に、オジーはランディを失った悲しみで、きっと、自分の原点である、闇の世界の悪魔の王に戻る必要があったように思う。

このアルバムで聴ける彼の歌は非常に不気味で攻撃的で狂って聞える。

本当に悪魔に取り憑かれた人間が歌い、観客に叫びかけているようで圧倒された。

これを聞いて、オジーは今のように皆に親しまれ尊敬されるヘヴィメタルのゴット・ファザーなだけでは無い、本当に悪魔を演じて来た信じられない男なんだと確認した。



少し、デイヴ・ムステインの過去と現在をダブらせたが…



このライブ版でのオジーは歌に加え、MCがカッコいい!!

今とは違い、かなり攻撃的でドスが利いている!!

カテドラルのリー・ドリアン(元ナパーム・デスのVo)がオジーに影響を受けたのが何故か理解出来た気がする…



ちなみに、

ドラム:トミー・アルドリッチ

ベース:ルディ・サーゾ

ギター:ブラッド・ギルス

です。
コメント
コメントの投稿
URL:
本文:
パスワード:
非公開コメント: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
トラックバック URL
トラックバック