Φ秘密基地Φ【"残虐騎士"亜II死の偏見】
このブログはかなりの偏見に満ちた内容ですので、予めご了承願います。
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仮面ライダー剣・最終回によせて
第1話を見た時は、前シリーズの「555」があまりにも良かったのと、主人公の滑舌が極端に悪いせいもあって(オンドゥル語ってできましたよね)イマイチかな~って見てました。

確かに面白いのは面白い。

俺は始くんが、カリスがイイって見てたんですが、555と比べるとなんかなぁって思いは多少ありました。

そんな思いを断ち切ったのは劇場版公開の辺りからです。



カードを使うという龍騎を彷彿とさせる戦闘スタイル(ルックスもね)。

そのカードをコンボして技がパワーアップしていくという設定が活き始め、オープニングの映像が変わり(初期の映像は歌番組みたいで変に感じてました)、そして劇場版。



すごく良かったです。

劇場版は龍騎が最高と思ってましたが、ブレイドの劇場版はサイコーでした。

新ライダーも俺はカッコイイと思いました。

剣崎くんと始くんの戦闘シーンは感動的でしたし、最後はココにつながるのかなぁ?と見事に伏線を張ってくれましたね。



誰も望んでいないのに世界は滅びに向かっていくという設定。

これをなんとかしようというそれぞれの思い。

登場人物が苦悩し、やがて剣崎は一つの結論を出す。

それを隠したまま始と最後の戦いへ。

「俺とおまえは戦うことでしかわかりあえない」

この言葉。

劇場版のあのシーンととかぶりますね。

でも、まさか剣崎が人間であることを捨てて世界を救うとは予想もしませんでした。

自分を犠牲にして始を人間界に、天音ちゃんのもとに留まらせ、そして自ら姿を消す。

自らの運命と永遠に戦うことを選んで。



やはり仮面ライダーは陰を背負ったヒーローなんだということを感じました。

剣崎は本当のヒーローになったんだって。

感動しました。

始との友情。

絶対にみんなを守るんだって。



剣崎は家族がいない男です。

だからそんなことを選択できたのかなって、最初は思いましたが、虎太郎や他のみんなは彼にとって家族みたいな存在だったんじゃないのかなっ?て思い直しました。

そのみんなが、始も、みんなが剣崎の気持ちを理解したんでしょう。彼の意思を尊重して受け入れた。



俺は剣崎の選択を出来ない。

そして周りのみんなの選択も出来ないと思う。

本当の強さってこういう事なんだって教えてくれたんじゃないのかな?

ヒーローものはこういう事を考えさせてくれるところが好きなんで。

ブレイドだけで感じた事ではないのですが、でも、良かったです。



良い番組だったなって心から思いましたし、これからも仮面ライダーのファンでいようと思います。
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